「コンビニお嬢さま」の松本明澄、京都舞台にした人間と霊のアクション1巻

「百鬼夜京」1巻

「コンビニお嬢さま」で知られる松本明澄の「百鬼夜京」1巻が、本日4月28日に発売された。

「百鬼夜京」は京都を舞台に、人間と霊が繰り広げるアクションを描く作品。東京から京都に転校してきた主人公・葵は、人間の無念に引き寄せられ宿主を蝕む“霊蟲”と戦うヤンキー・炎堂と出会い、人間と霊の戦いに巻き込まれていく。本作はヤングアニマルZERO(白泉社)にて連載中だ。