“猫であるはずの生き物”と暮らす郷本のエッセイ読み切り「黒い猫」 2020年4月2日2020年4月2日 editor 「黒い猫」より。COMICポラリスにて「夜と海」「ねこだまり」の郷本による読み切り「黒い猫」が、本日4月2日に公開された。 「黒い猫」は猫にまつわるショートエッセイマンガをさまざまな作家が執筆する「猫と、」の一環として配信されたもの。息が切れるまで遊ぶという犬のような性格で、ケージの天井に脚をかけ体を逆さまにするというコウモリのような行動を取る、“猫であるはずの生き物”と郷本の暮らしの様子が描かれている。 関連記事大親友の下野紘と相葉雅紀、日本一短い手紙で絆を確かめる 本日放送「相葉◎×部」で「りーちゃん」別人のようになった隣の家の少女…太陽のような笑顔をもう一度見たい本日4月13日(土)放送開始の2024春アニメ「レコード大好き小学生カケル」1巻 レコード沼にハマった少年たちのギャグクレイジーなお悩みを生徒会が体当たりで解決 シュールギャグ「助けてヘルプミー」鬼才×鬼才!白石晃士の「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」を羽生生純がマンガ化 Tweet 関連コミック 夜と海 ねこだまり