アライブで「GRAVITY DAZE 2」のコミカライズ始動、MF文庫Jの周年企画も

「GRAVITY DAZE 2 重力的眩暈追想譚」の扉ページ。 (c)AAS/海上安全整備局 (c)榎宮祐・株式会社KADOKAWA刊/ノーゲーム・ノーライフ ゼロ製作委員会 (c)2017 Sony Interactive Entertainment Inc. All rights Reserved.

くつがえるによる新連載「GRAVITY DAZE 2 重力的眩暈追想譚」が、本日7月27日発売の月刊コミックアライブ9月号(KADOKAWA)にてスタートした。

本作はソニー・インタラクティブエンターテインメントのアクションゲーム「GRAVITY DAZE 2」を原作としたコミカライズ作品。“重力使い”として活躍する記憶喪失の少女・キトゥンが、調査の途中で巨大な重力嵐に遭遇したことから物語は動き出す。

また今号はMF文庫J創刊15周年記念号となっており、同レーベルのライトノベルを原作とした本誌連載作「ようこそ実力至上主義の教室へ」と「ノーゲーム・ノーライフ」が表紙と付録に登場。MF文庫J作家14名の直筆サイン色紙プレゼント企画も用意されている。

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