「社畜と少女の1800日」独身男の家を、見知らぬ女子中学生が頼ってくる新連載

「社畜と少女の1800日」カット

板場広志による新連載「社畜と少女の1800日」が、本日4月7日発売の週刊漫画TIMES4月21日号(芳文社)にてスタートした。

「社畜と少女の1800日」は、平日は夜中まで仕事で休日出勤も当たり前という忙しいサラリーマン・東根マサヒコの家に、見ず知らずの女子中学生がやってきたことから始まる同居もの。彼女の母親は突然にいなくなってしまい、家には東根の住所と「ここを頼れ」と書かれたメモだけが残されていたという。母親の名前に覚えはあるが、子供を預かるほどの仲ではない東根は困惑する。