「Re:ゼロから始める異世界生活」ペテルギウス戦のその後描く「第四章」マンガ版1巻
原作・長月達平、構成・相川有、作画・花鶏ハルノによる「Re:ゼロから始める異世界生活 第四章 聖域と強欲の魔女」1巻が、本日2月21日に発売された。
異世界に召喚された少年・スバルが、死ぬと時間が巻き戻る能力“死に戻り”を使いながら、未来を切り開いていく「Re:ゼロから始める異世界生活」。「第三章」で白鯨を討伐し、大罪司教ペテルギウスを退け、エミリアとの再会を果たしたスバルが、「第四章」ではある目的のため“聖域”に向かうことになる。月刊コミックアライブ(KADOKAWA)にて連載中だ。
なおマツセダイチ作画による「Re:ゼロから始める異世界生活 第三章 Truth of Zero」の最終11巻、野崎つばた作画による「剣鬼恋歌 Re:ゼロから始める異世界生活†真銘譚」2巻も同時発売に。一部書店では各単行本の購入者に特典を配布。ゲーマーズでは3冊の連動購入特典も用意された。