アニメ「あひるの空」展覧会がStudio Mixaで、“自分の推しをつくる”がコンセプト

「アニメ『あひるの空』展」ビジュアル

日向武史原作によるTVアニメ「あひるの空」の展覧会が、3月19日から4月26日まで東京・Studio Mixa(スタジオミクサ)にて開催される。

Theater Mixaは、講談社が東京・池袋に3月19日に開設予定の施設・Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)内の施設で、テレビ東京が運営する番組のライブ、アニメやドラマの展覧会などを開催するスペース。「アニメ『あひるの空』展」はその第1弾として行われるもので、“自分の推しをつくる”をコンセプトにアニメの世界観を、パネルやギミック、映像、照明、音響演出で表現する。また会場では、展覧会を記念したグッズの販売も予定されている。チケットは2月15日10時よりローソンチケットにて販売開始。

「アニメ『あひるの空』展」

会期:2020年3月19日(木)~4月26日(日)
時間:10:00~19:00(※3月19日は14:00~19:00)
会場:東京都 Studio Mixa(スタジオミクサ)
入場料:前売券(学生)600円、(一般)900円、当日券(学生)800円、一般1100円 ※入場特典付き ※未就学児無料

(c)日向武史・講談社/「あひるの空」製作委員会・テレビ東京