「宮本サクラが可愛いだけの小説。」マンガ版がマガジンエッジで連載開始
鈴木大輔原作による凪庵の新連載「宮本サクラが可愛いだけの小説の漫画。」が、本日1月17日発売の少年マガジンエッジ2月号(講談社)にてスタートした。
本作は、鈴木の小説「宮本サクラが可愛いだけの小説。」をコミカライズしたラブコメディ。大神ヒカルと彼の幼なじみ・宮本サクラの日常を描く物語で、初回となる今号は一挙3話が掲載された。
また今号では、sugiyaの新連載「彼氏絶対殺す彼女vs.彼女絶対落とす彼氏」もスタート。本作はsugiyaが自身のSNSで公開し話題を集めた作品で、玉鳥女子高等学校と貝習氏高等学校という対立する2つの高校を舞台に、各校の生徒たちのやり取りを描く。そのほか、Sound Horizon原曲による鳥飼やすゆき「新約Marchen」(aはウムラウト記号付きが正式表記)と、武井宏之原作によるジェット草村「SHAMAN KING レッドクリムゾン」が最終回を迎えた。