アトムの“かわいさ”はどこから?ATOM開発の舞台裏描く短期集中連載

「アイアンバディ特別編 ATOMの開発現場に潜入せよ!」扉ページ。

本日4月6日発売のモーニング、Dモーニング19号(講談社)にて、左藤真通の短期集中連載「アイアンバディ特別編 ATOMの開発現場に潜入せよ!」がスタートした。

これは4月4日に創刊された「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」との連動企画。「アイアンバディ」で二足歩行ロボットの開発を描いた左藤により、「コミュニケーション・ロボット『ATOM』」の開発の舞台裏が描かれる。なお「アイアンバディ」の最新3巻は4月21日に発売される。

このほか今号では、マンガ家が締め切り明けに食べる食事について語る企画「漫画家が教える脱稿めし」第5回に、「おとりよせ王子 飯田好実」の高瀬志帆が登場。手作りの“脱稿めし”について描いている。このほか虚淵玄(ニトロプラス)原案による佐久間結衣「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」が最終回を迎えた。

なお4月13日発売の次号20号では、かわぐちかいじ「ジパング 深蒼海流」が連載200回記念で表紙と巻頭カラーに登場。またゲスト作家による毎号読み切り企画「CARNAVAL(カルナバル)」に、えすとえむ「170℃協奏曲」が登場する。