芝村裕吏原作、AI搭載銃の浸透した日本を描く「ガンフェスタ」マオウ新連載 2019年8月27日2019年8月27日 editor 「ガンフェスタ」カット芝村裕吏原作によるku-ba「ガンフェスタ」が、本日8月27日発売の電撃マオウ10月号(KADOKAWA)で開始した。 「ガンフェスタ」はAIを搭載した拳銃の登場により、日本でも資格さえあれば一般人が銃を携帯できるようになった世界を舞台に展開するガンアクション作品。第1話では、研究者としてAIの開発を行うも諸事情あって会社を辞めた男・花田がコンビニで働き、銃の浸透した社会に思いを馳せる姿を描く。 関連記事集英社がAI対話型マンガレコメンドサービスを提供、キャラデザは横槍メンゴ誰からも必要とされない青年が、月から“お迎え”される新連載「可惜夜行」 花ゆめAiでAIが人間の知性をとうに追い越した時代、突如現れた天才棋士の少女を描く読切「ブラック・ジャック」新作がお披露目に、人間とAIとの共同作業で得られたものとは梶裕貴が今夜のクローズアップ現代に登場、声優の声使用したAI動画への思いとは「AIの遺電子」大塚剛央と宮本侑芽のインタビューが別チャンに、抽選でサイン色紙当たる Tweet 関連コミック ガンフェスタ