松本大洋が「ほぼ日手帳」とコラボ、マンガ読む少年をプリントした手帳カバー

右端が松本大洋のイラストをデザインした手帳カバー「ぼくとマンガ」。

松本大洋のイラストをデザインした、「ほぼ日手帳 2020」の手帳カバーが登場。「ほぼ日手帳」公式サイトをはじめ、TOBICHI、ロフト、Amazon.co.jpで9月1日より順次販売される。

「ほぼ日手帳 2020」では松本をはじめ、写真家の幡野広志、イラストレーターの祖敷大輔、デザイナーの皆川明といった各分野のアーティストとコラボし手帳カバーを制作。松本の手帳カバー「ぼくとマンガ」には「ブラック・ジャック」を熱心に読む、ランドセルを背負った少年がプリントされた。

なお「ほぼ日手帳」公式サイトとTOBICHIで手帳本体を購入すると、読み札に和田ラヂヲのイラストが入った「ほぼ日の百人一首(サイズ小さめ)」をプレゼント。そのほか「ほぼ日手帳」がブランドや企業、アーティストから依頼を受け、一緒に作るシリーズ「たのつく版」からはアニメ「エヴァンゲリオン」シリーズ、「名探偵コナン」、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム、坂本真綾とのコラボ手帳もリリースされる。