天王寺大×秋重学のタッグで描くクライムサスペンスがゴラクで始動 2019年8月9日2019年8月9日 editor 週刊漫画ゴラク8月23・30日合併号本日8月9日に発売された週刊漫画ゴラク8月23・30日合併号(日本文芸社)にて「ミナミの帝王」の天王寺大が原作、「ソウルリヴァイヴァー」「禁猟六区」の秋重学が作画を担当する新連載「ゼウス―神々の王―」が始動した。 「ゼウス」は国民から人気を博す若手の議員・新城綺羅と、暴力団の構成員である工藤迅を描くクライムサスペンス。ある日、渋谷での街頭演説中に新城がテロ事件に遭遇したことから物語は動き出す。 関連記事「無限ガチャ」に小西克幸、金元寿子ら出演 エルフ女王国との戦い収めた新PV「天使のたまご」4Kリマスターは「親としての責任」、押井守が制作当時振り返る「果てしなきスカーレット」新ビジュアル公開 内山昂輝、種﨑敦美らの出演も明らかに芸能人の幼なじみとの溺愛ラブコメディ「私の幼馴染はなにかおかしい」1巻“ケダモノ王子”との甘くて危険な偽りの婚姻譚「獣王子の偽恋花嫁」1巻おじいちゃん、ダンジョンで配信して!孫のために配信して大バズりする探索者の物語 Tweet 関連コミック ミナミの帝王 ソウルリヴァイヴァー 禁猟六区 コード・アムリタ ゼウス 神々の王