「蜘蛛ですが、なにか?」主人公の蜘蛛が4匹に分裂するギャグスピンオフ開始

「蜘蛛ですが、なにか? 蜘蛛子四姉妹の日常」

馬場翁原作によるグラタン鳥の新連載「蜘蛛ですが、なにか? 蜘蛛子四姉妹の日常」が、KADOKAWAのWebマンガサイト・ヤングエースUPで開始した。

本作は、かかし朝浩によるコミカライズ版も同サイトで連載されている小説「蜘蛛ですが、なにか?」の公式ギャグスピンオフ。女子高生から蜘蛛型の魔物へと異世界転生してしまった主人公・私がスキル「並列意思」で4つに意思を分裂させたところ、その意思が実体を持ち「4匹の蜘蛛」になってしまったことから始まる騒動を描く。