サウナの奥深い世界を描くタナカカツキ「サ道」が連載再開、丸尾末広の読み切りも

「マンガ サ道 ~マンガで読むサウナ道~」扉ページ。(c)タナカカツキ/講談社

タナカカツキ「マンガ サ道 ~マンガで読むサウナ道~」が、本日5月16日に発売のモーニング、Dモーニング24号(講談社)にてスタートした。

「マンガ サ道 ~マンガで読むサウナ道~」は、サウナが好きすぎるマンガ家の“私”が、あらゆるサウナに入り倒す日々を描く物語。同誌にて月イチ連載されてきたが、TVドラマ化決定に伴い、約2年ぶりに週刊連載として再開した。

そのほか今号では、モーニングの創刊35周年を記念した読み切りシリーズ「CARNAVAL(カルナバル)」の第65弾に丸尾末広が登場。ポーランドの宣教師・コルベと日本の少年を描く「オランダさん」が掲載された。