「パンドラとアクビ」タツノコプロ作品の“あのメカ”の姿も捉えた新場面カット

劇場アニメ「パンドラとアクビ」新たな場面カット。

劇場アニメ「パンドラとアクビ」の新たな場面カットが到着した。

前後編の2部構成で4月5日より順次全国公開される「パンドラとアクビ」は、アニメ「ハクション大魔王」に登場するアクビと、スマートフォンゲーム「モンスターストライク」のキャラクター・パンドラが繰り広げるドタバタロードムービー。パンドラ役をゲームから引き続き小倉唯、アクビ役を22/7(ナナブンノニジュウニ)の天城サリーが演じる。

このたび公開された場面カットは全部で4点。タツノコプロ作品の“あのメカ”のような姿や、球体に包まれたアクビを打ち出そうとするパンドラなどが切り取られた。

「パンドラとアクビ」

2019年4月5日(金)より全国順次ロードショー

上映劇場

EJアニメシアター新宿、ユナイテッド・シネマ札幌、109シネマズ名古屋、梅田ブルク7、T・ジョイ博多

スタッフ

原作:XFLAG・タツノコプロ
監督:曽我準
キャラクターデザイン・総作画監督:大倉啓右
主題歌:Shiggy Jr.「D.A.Y.S.」(ビクターエンタテインメント)
アニメーション制作:BAKKEN RECORD
配給:角川ANIMATION
製作:XFLAG

キャスト

パンドラ:小倉唯
アクビ:天城サリー

前編「荒野の銃撃戦」
ルイーズ(ドロンジョ):甲斐田裕子
三船剛:吉野裕行
ブライキング・ボス:天田益男

後編「精霊と怪獣の街」
カンタ:田村睦心
ナゾの怪獣:江原正士
冬の精霊:津田健次郎

(c)XFLAG (c)タツノコプロ