天才外科医・財前五郎を描く、現代の医学界が舞台の「白い巨塔」1巻 2019年3月10日2019年3月10日 editor 「白い巨塔」1巻安藤慈朗「白い巨塔」の1巻が発売された。 山崎豊子による小説「白い巨塔」を原作とし、舞台を昭和中期から現代の大阪に移してストーリーが展開される本作。浪速大学医学部の天才外科医・財前五郎が、医学界の権力と策謀に巻き込まれていくさまが描かれる。なお本作は月刊コミックバンチ(新潮社)にて連載中。 なお書泉とバンチコミックス販売協力店では、単行本の購入者にイラストペーパーを配布。バンチコミックス販売協力店については、コミックバンチwebにて確認を。 関連記事魔王との戦闘中に仲間が裏切り…数千年後の世界で理由を追い求めるファンタジー1巻「八男って、それはないでしょう!」エリーゼの過去を描くスピンオフ作品1巻最強の花嫁が呪われ王子を愛でて強くする「スパダリ花嫁のプリンスメーカー」1巻押しかけハイスペ女子たちとのラブコメ「俺ん家が女子の溜まり場になっている件」1巻現実主義の美しき祓い屋と助手のドタバタホラー「現実主義者の祓い屋稼業」1巻ひうらさとる「聖ラブサバイバーズ」来年1月ドラマ化!ハル役は石井杏奈、王子役は上田竜也 Tweet 関連コミック 白い巨塔