房総半島で暴走!破天荒な不良の一代記「潮騒の凡」、原作は「蟻の王」塚脇永久 2019年3月8日2019年3月8日 editor 「潮騒の凡」1巻塚脇永久原作によるナンジョウヨシミ「潮騒の凡」1巻が、本日3月8日に発売された。 「蟻の王」の塚脇が原作を務める本作。35歳の若さながら将来の内閣総理大臣候補と目される、元不良の地方創生大臣・蓮賀真潮は、アメリカ合衆国大統領の愛娘・サブリナ駐日米国大使と一緒に地元の節分祭りを訪れる。そこに七福神のお面を被った集団が現れ、蓮賀大臣とサブリナを襲撃。そのうちの1人である“凡”と呼ばれる少年は、大臣に恨みを持っている様子で……。房総半島を舞台に、不良の一代記が描かれる。 関連記事狐の許嫁にされた男子&怪異引き寄せ体質男子の婚約破棄BL、ジーンで開幕石の不思議からネットロアまで、zinbeiと現代民俗学の研究者が公開オンライン対談スキルの素を駆使して異世界初のハッカーに、元SEの冒険描くファンタジー1巻「ベルサイユのばら」×水族館で優雅な“海の舞踏会”、豪華絢爛な大階段が出現出汁に詳しい先輩と胃袋を掴まれた後輩の“出汁ラブコメ”「ホントは出汁たい山車さん」前世で結婚を誓った部下が本当に求婚してきた、クールな令嬢と美貌の騎士団長のラブコメ Tweet 関連コミック 潮騒の凡 蟻の王