男子高校生3人の緩やかな日常を描く新連載「サラウンド」がトーチwebで

「サラウンド」バナー

紺津名子の新連載「サラウンド」が、リイド社のトーチwebでスタートした。

ITAN、モーニング(いずれも講談社)で読み切り作品を発表してきた紺による「サラウンド」は、山口、戸田、田島の男子高校生3人の緩やかな時間やなんでもない会話を描くショートストーリー。第1話では、山口がいつも使っている爪楊枝がなぜ薔薇柄の袋に入っているかについて、3人が会話している。