小山ゆうが江戸幕府に立ち向かった男を描く新連載「颯汰の国」ビッグコミックで 2019年2月9日2019年2月9日 editor 「颯汰の国」扉ページ小山ゆうの新連載「颯汰の国」が、本日2月9日発売のビッグコミック4号(小学館)で始動した。 ビッグコミック初登場となる小山の「颯汰の国」は、江戸幕府に立ち向かった男の人生を描く歴史活劇。物語は徳川家康の死から5年ほど経った頃、主人公の颯汰が5歳のときから描かれる。 なお今号には、去る1月に神奈川・川崎市市民ミュージアムで行われたさいとう・たかをとちばてつやによるトークイベントの模様の一部が掲載された。 関連記事“現代版ロミオとジュリエット”をわたなべ志穂が描く「いいから黙ってキスをして」1巻「ヴァンパイア男子寮」4月7日放送開始 美人たち6人を描いたメインビジュアルアニメ「ささやくように恋を唄う」4月13日放送スタート、キービジュ第2弾も公開「HIGHSPEED Étoile」4月5日放送開始、藤真拓哉が描いたメインビジュアル公開アニメ「バーテンダー」PVで佐々倉がシェイカー捌き披露、バーテンダー集結ビジュも「声優ラジオのウラオモテ」女性声優が衝突するPV、先行上映会に伊藤美来・豊田萌絵ら Tweet 関連コミック 颯汰の国