三田誠原作で描かれるロンドン舞台の幻獣譚「Bestia ベスティア」1巻が発売

「Bestia ベスティア」1巻

三田誠原作・みやこかしわ構成・有坂あこ作画「Bestia ベスティア」1巻が、本日1月10日に発売された。

月刊少年エース(KADOKAWA)にて連載中の「Bestia ベスティア」は、幻獣をめぐる騒動を描いたアクションファンタジー。幼い頃に見た景色とそこで出会った謎の少女を探しに、17歳の男子・司飛鳥がロンドンにやって来たことから物語は始まる。かつて母が借りていたという屋敷で彼は、その地下に広がる不思議な庭を発見。第1巻では母に飼われていたという幻獣・黒妖犬(ブラックドッグ)との出会い、幻獣との共生を目指すという謎の組織・ZOOとの接触が描かれる。

アニメイト、ゲーマーズ、とらのあな、メロンブックス、WonderGOOでは購入者に特典を用意。数に限りがあるため、配布の有無など詳細は店頭にて確認を。