柞刈湯葉初のマンガ原作、産業機械“自動者”をテーマにしたSF「オートマン」1巻 2019年1月9日2019年1月9日 editor 「オートマン」1巻柞刈湯葉原作による中村ミリュウ「オートマン」1巻が、本日1月9日に発売された。 「横浜駅SF」「未来職安」の柞刈が初めてオリジナルのマンガ原作を務める本作は、2018年の名古屋を舞台に、プラスチック製の有機人形に人間の原形質を注入した産業機械“自動者”をテーマにしたSF作品。国内最大の自動者メーカー・ミカワ自動者工業の安全調査班で働く杁川康は、大型自動者が暴れているという報告を受け、主任の村瀬とともに現場に向かうが……。本作はコミックDAYSで連載中。 関連記事YouTube動画「ヒマリとくま」のスピンオフがフルカラーマンガになって登場「氷の皇帝の鳥籠の中で」冷酷な皇帝と捨てられ皇女の無自覚執着ラブファンタジーゲーム実況者・むつーのTRPGシナリオ原作小説がマンガ化「壊胎」1巻研究オタクの令嬢が悪女を演じるも…「悪評令嬢なのに、美貌の公子が迫ってくる」覆面バンドの通訳のはずが、実際の仕事は…青春コメディドラマ「地元爆発」「ゆるキャン△」10周年記念展、巨大ジオラマになでしこやリンたちのミニマスコット Tweet 関連コミック オートマン 横浜駅SF