「ポルノグラファー」32Pの後日談がon BLUEに、丸木戸×ドラマキャストの鼎談も

on BLUE vol.37

本日10月25日に発売されたon BLUE vol.37(祥伝社)では、丸木戸マキ「ポルノグラファー」のドラマ化を記念した特集を実施。併せて、本作のその後を描いた番外編も収められた。

7月より動画配信サービス・FODにて配信された後、地上波でも放送されたドラマ「ポルノグラファー」。特集では丸木戸と木島理生役の竹財輝之助、久住春彦役の猪塚健太の3名による約1万字にわたる鼎談が収められている。また監督とプロデューサーへのインタビューや、ドラマ最終回で田舎へ帰った木島に久住が送った手紙の全文も掲載された。

「ポルノグラファー 番外編」では文通を経て、恋人と言える関係になった木島と久住の模様を32ページにわたって収録。そのほか今号では夏野寛子「25時、赤坂で」が最終回を迎えたほか、端倉ジルの「Rec me」が連載化を果たした。