マジでテンションあげぽよ~!森もり子×トミムラコタ新連載「ギャルと恐竜」 2018年10月15日2018年10月15日 editor 「ギャルと恐竜」扉ページ。森もり子原作によるトミムラコタの新連載「ギャルと恐竜」が、本日10月15日発売のヤングマガジン46号(講談社)にてスタートした。 「ギャルと恐竜」は、ギャルと恐竜の共同生活を描くショートコメディ。ギャルが、酔った勢いで恐竜を部屋に入れてしまったことから物語がスタートする。そのほか今号では、福澤徹三原作による薩美佑「侠飯」が完結。最終7巻は12月に発売予定だ。 関連記事岩城宏士「スモーキング・サベージ」第一部完結、新年から宅士健の過去を描く外伝始動手描きで圧倒的に美しい映像を、「SEKIRO」アニメ化のこだわりを沓名健一監督らが解説大友克洋のパブリックアートが銀座に!金田のバイクも 制作約5年かかり「1番苦労した」ハルタフェア、対象書籍購入で描き下ろしの「メガネにまつわる漫画小冊子」進呈少しの不思議が少年の世界を変える、野々上大二郎「羽鳥と古田の非日常茶飯事」「呪術廻戦」芥見下々も推薦、異能×クライムサスペンス「現象X」2巻 Tweet 関連コミック ギャルと恐竜 侠飯