助野嘉昭とトニー・ヴァレントが京都でトークショー「少年、マンガに出会う」

助野嘉昭のイラスト。(c)Yoshiaki Sukeno/Shueisha

「双星の陰陽師」などで知られる助野嘉昭と、フランスのバンド・デシネ作家、トニー・ヴァレントによるイベント「トニー・ヴァレント×助野嘉昭トークショー『少年、マンガに出会う』」が、11月17日に京都・京都国際マンガミュージアムにて開催される。

「トニー・ヴァレント×助野嘉昭トークショー『少年、マンガに出会う』」は、アンスティチュ・フランセ関西が主催する「読書の秋 バンドデシネの週末in関西」のイベントとして行われるもの。同世代の2人が日本のマンガに出会い、マンガ家になるまでの道のりについて語り合われるほか、イベント後には2人のサイン会も行われる。

参加には京都国際マンガミュージアムの入場料が必要。定員は200名で、イベント当日の10時から館内で整理券が配布される。またサイン会の参加券は、トークショーの参加者を対象に、ミュージアムショップで対象書籍を購入した人先着50名に配られる。詳細は京都国際マンガミュージアムの公式サイトで確認を。

「トニー・ヴァレント×助野嘉昭トークショー『少年、マンガに出会う』」

日時:2018年11月17日(土)14:00~16:00(※サイン会は16:30~17:30を予定)
会場:京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
出演者:トニー・ヴァレント、助野嘉昭
料金:無料(マンガミュージアム入場料が別途必要)
定員:200名