マオウで新連載3本、オリジナル2本に「SideM 理由あってMini! リターンズ」

「アイドルマスターSideM 理由あってMini! リターンズ」

浦上ユウ「影繰姫譚」、塩胡蝶「まだ魔法なんかに頼ってらっしゃるのでしょうか?」、バンダイナムコエンターテインメント原作によるスメラギ「アイドルマスターSideM 理由あってMini! リターンズ」の新連載3本が、本日9月27日発売の電撃マオウ11月号(KADOKAWA)でスタートした。

「影繰姫譚」の主人公は、影の中でうごめく奇妙な存在に怯える少年・灯下肇。影の中の存在は人間のできそこないのような姿をしてものがほとんどだが、きちんとした人型をして会話ができる個体に灯下が出会ったことから物語は動き出す。

「まだ魔法なんかに頼ってらっしゃるのでしょうか?」は、お互いに好意を寄せ合っている図書委員の少女2人が鏡の中に吸い込まれたことから始まる、ちょっとエッチな異世界旅行譚。「アイドルマスターSideM 理由あってMini! リターンズ」は、315プロダクション所属のアイドルたちが“Miniサイズ”になって活躍する物語だ。前作「アイドルマスター SideM 理由あってMini!」はアニメ化が決定しており、10月9日から放送が開始する。