安彦良和がシベリア出兵をテーマに描く“最後の新連載”「乾と巽」アフタで始動 2018年9月25日2018年9月25日 editor 「乾と巽 ーザバイカル戦記ー」扉ページ。安彦良和の新連載「乾と巽 ーザバイカル戦記ー」が、本日9月25日発売の月刊アフタヌーン11月号(講談社)にてスタートした。 安彦の“最後の新連載”と銘打ちスタートした本作は、約100年前に起きたシベリア出兵を舞台に、砲撃の名手である陸軍軍曹・乾と新聞記者の巽という2人の青年を描く物語。ロシアの戦場を生きる男たちの生き様が描かれる。 また今号では白乃雪「あたりのキッチン!」が完結。最終4巻は10月23日に発売される。 関連記事「えんとつ町のプペル」窪田正孝がプペル役を続投 映画の公開日は3月27日アニメ「ジャングル大帝」放映60周年を祝した純金の記念コイン、価格は約55万円「ヴァンパイア騎士」樋野まつり直筆の原稿下絵をプレゼント、原画展開催記念「呪術廻戦」の虎杖悠仁、「サタプラ」で特級ウィンナーソーセージを大発表「NAKANOミューラル・アニメロード」誕生、東映アニメーション作品が中野の街を彩る「クローズ外伝 鳳仙花」8年の連載に幕 単行本の最終巻は来年1月発売 Tweet 関連コミック あたりのキッチン!