「デュエマ」もし切札勝舞が「マジック」を続けていたら?を描くギャグ

コロコロアニキ夏号

本日9月15日に発売されたコロコロアニキ夏号(小学館)にて、松本しげのぶ原作によるコーヘーの新連載「切札勝舞はマジック:ザ・ギャザリングを使いつづける」がスタートした。

同作は松本による「デュエル・マスターズ」シリーズの初代主人公である切札勝舞を軸にしたギャグ。トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」を題材に連載がスタートし、連載途中で新たなカードゲーム「デュエル・マスターズ」を題材にする方向に転換したマンガ「デュエル・マスターズ」について、「もし切札勝舞が『マジック:ザ・ギャザリング』を続けていたら?」というifの世界を描いていく。

このほか今号には「ロックマンエグゼ」の鷹岬諒が読み切り「ロックマン11」で登場。ゲスト作家がコロコロの思い出を描く「コロコロ時代」では、コトヤマがミニ四駆を題材にした「だがしかし」の特別編を執筆している。