「来世は他人がいい」吉乃と翔真の出会いを描いた読切、電子版配信
「二人は底辺」電子版
小西明日翔「二人は底辺」の電子版が、明日8月24日より配信スタートする。
「二人は底辺」は、小西が月刊アフタヌーン（講談社）にて連載している「来世は他人がいい」の主人公・染井吉乃と、吉乃の家族となる翔真が出会った中学時代を描く読み切り。月刊コミックZERO-SUM2015年9月号（一迅社）に掲載された、小西のデビュー作となる。電子版の表紙は描き下ろし。小西は自身のTwitterにて「本編との繋がりは、大きな流れとしては繋がっていますが、細かい部分は読み切りにするために変えています」とコメントしている。
