美しいおてんば娘、王子と出会い波乱万丈人生な始まる「宮に咲くは毒の華」

「宮に咲くは毒の華」

テル原作、シンジサン脚色のもとGa-yanがマンガを手がける新連載「宮に咲くは毒の華」が、ピッコマにてスタートした。

「宮に咲くは毒の華」は美しい容姿を持つが、おてんばすぎる少女・小華が主人公。銀の国の太師・白秀英の一人娘として生まれた彼女は、6歳のときに父と初めて訪れた宮殿で言という王子と出会う。小華の突然すぎる無礼な振る舞いに、温厚な言も腹を立て……。小華と言の織りなす波乱万丈な人生が描かれていく。

またピッコマでは、イファン原作、Nyarrr作画「精霊王エルキネス」も始動。家族から虐待を受けていた高校生・水原智が、ある日交通事故で死んでしまい、冥界で驚きの事実を知ることから物語は動き出す。