栗原正尚×新鋭のタッグで描く、“夢のテクノロジー”めぐるSFサスペンス 2018年8月14日2018年8月14日 editor 「ナノハザード」第1話の見開き扉ページ。(c)栗原正尚・かざあな/集英社「怨み屋本舗」シリーズの栗原正尚が原作を担当する新鋭・かざあなの新連載「ナノハザード」が、本日8月14日に少年ジャンプ+にてスタートした。 「ナノハザード」は人間を不老不死へと導く可能性を秘めた「夢のテクノロジー」と称されているものの、現時点では実験段階にとどまっているナノロボットをめぐるSFサスペンス。物語はいじめられっ子の男子高校生・砂村を、正義感の強いクラスメイトの円城が助け出そうとする場面から始まる。 関連記事山戸結希・倉本美津留ら参加「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」新作のビジュアル宇宙に残された遺体を回収するSFヒューマンドラマ「無重力の声」ジャンプ+読み切り「サマータイムレンダ」田中靖規の新連載「ゴーストフィクサーズ」ジャンプ+でスタート「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」新作に森山未來、山寺宏一ら 声で林原めぐみも「とある科学の一方通行」の山路新、SF新連載「星喰い殺しのイグナロ」大王で開始地球の“植民星”で最高指導者を目指すSF物語、ジャンプ+新連載「ナヴィガトリア」 Tweet 関連コミック 怨み屋本舗 REVENGE 怨み屋本舗 EVIL HEART 怨み屋本舗WORST 怨み屋本舗 DIABLO ナノハザード