「レジェンド・オブ・イシュリーン」「日本国召喚」などコミカライズ4本始動

「レジェンド・オブ・イシュリーン」より。

本日6月24日にKADOKAWAのComicWalkerにて、木根楽原作による和泉遙希「レジェンド・オブ・イシュリーン」、デンスケ原作による児嶋建洋「四度目は嫌な死属性魔術師」、みのろう原作による高野千春「日本国召喚」、櫂末高彰原作による八月明久「大国チートなら異世界征服も楽勝ですよ?」のコミカライズ連載が4本スタートした。

「レジェンド・オブ・イシュリーン」は、国王、王妃、異母兄弟から身を狙われるグラミア王女・イシュリーンを描く英雄譚。また「四度目は嫌な死属性魔術師」は、修学旅行中に事故にあった生徒たちが異世界に転生されるが、その中で唯一、加護もスキルも与えられなかった主人公・天宮博人を描くファンタジーだ。

「日本国召喚」は、ある日突然異世界に飛ばされてしまった21世紀の日本を描くファンタジー作品。そして「大国チートなら異世界征服も楽勝ですよ?」は、異世界に召喚され、亡き皇帝に顏が似てるというだけで皇帝をすることになった男子高校生による異世界ファンタジーが描かれる。

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