冴えないリストラ男に訪れた出会いとは…村生ミオ原作の官能ドラマがゴラクで 2018年5月25日2018年5月25日 editor 週刊漫画ゴラク6月8日号「SとM」の村生ミオが原作を手がけるサカワキヒロ太の新連載「フェイス~背徳の囁き~」が、本日5月25日に発売された週刊漫画ゴラク6月8日号(日本文芸社)にてスタートした。 「フェイス~背徳の囁き~」は、会社をリストラされてしまった30代の冴えない男性・翔吾を主人公にした官能ドラマ。職探しの際に、同じ電車に乗り合わせる美女を眺めることだけが唯一の楽しみになっていた翔吾だったが、ある日を境にその日常は変わり始める。 関連記事最強の負け犬がヒップホップと出会う、青春ラッパーマンガ「咲花ソルジャーズ」「大カイジ展」続報 入場時は「チンチロリン」への挑戦必須、出目によりペリカ進呈三国はまだ終わっていない!孔明の子孫・永継が自らの死の謎を探る「烈土三国千瞳志」「イマドキのサバサバ冒険者」1巻、無愛想な術師の冒険を描くダークファンタジー戦略サバイバルサスペンス「Thisコミュニケーション」4年の連載に幕、最終巻は5月発売オトナと呼ばれる化け物と戦うコドモの物語「こどものくに」1巻 Tweet 関連コミック SとM エクスタシー SとM フェイス~背徳の囁き~