呂布奉先VS北欧神トール!神と人間がタイマン勝負「終末のワルキューレ」1巻

「終末のワルキューレ」1巻帯付き

梅村真也原作・フクイタクミ構成・アジチカ作画「終末のワルキューレ」1巻が、本日5月19日に発売された。

月刊コミックゼノン(徳間書店)で連載されている「終末のワルキューレ」は、神々と歴史上の武人・傑人による勝負を描くバトル作品。1000年に1度の創造主たちによる会議で人類滅亡が決定するも、最後のチャンスとして人類が神との1対1勝負(タイマン)に勝利すれば生存を許されるという最終闘争・ラグナロクが勃発したことから物語は始まる。1巻では北欧の最強神・トールと、三国志の英雄・呂布奉先が対決。生まれながらにして最強という共通点を持ち戦いに退屈してきた2人は、全力を出せる相手を見つけて狂喜する。

(c)アジチカ梅村真也フクイタクミ/NSP 2017