城アラキ×長友健篩が描く祝祭の酒・シャンパンを題材にした新連載、GJで始動

「シャンパーニュ」のカラーカット。

本日4月18日に発売されたグランドジャンプ10号(集英社)にて、城アラキ原作による、長友健篩の新連載「シャンパーニュ」がスタートした。

「シャンパーニュ」は祝祭の酒とも言われるシャンパンを題材にした物語。第1話では三流の私大で非常勤講師を務める貧乏男性・酒木が、キャバクラで働いている学生の身に起こったドンペリをめぐる騒動を解決するために奔走することになる。