「蒼天の拳」新シリーズ「リジェネシス」1巻、新たな戦いの舞台はインドネシア

「蒼天の拳 リジェネシス」1巻

原哲夫原作、武論尊監修、八津弘幸脚本による辻秀輝「蒼天の拳 リジェネシス」の1巻が、本日3月20日に発売された。

「蒼天の拳 リジェネシス」は、原と武論尊による「北斗の拳」の過去を舞台にした「蒼天の拳」の新シリーズにあたる物語。1930年代のインドネシアを舞台に、第62代北斗神拳伝承者・霞拳志郎の活躍を描いていく。本作は月刊コミックゼノン(徳間書店)にて連載されている。

なお「蒼天の拳」を題材にしたテレビアニメ「蒼天の拳 REGENESIS」の放送が、4月9日よりTOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、BSフジにてスタートする。