「BLOOD-CLUB DOLLS」七原文人と網埜優花のビジュアル公開、前売りも発売

南圭介が演じる七原文人。

CLAMPが原作に携わる「BLOOD-C」シリーズ。その最新作となる実写映画「BLOOD-CLUB DOLLS」で、南圭介が演じる七原文人、吉川麻美が演じる網埜優花のビジュアルが公開された。

今秋公開予定の「BLOOD-CLUB DOLLS」は、「阿修羅少女~BLOOD-C異聞~」に続き奥秀太郎が監督。脚本は奥と「BLOOD-C」シリーズに第1作から携わりテレビアニメの脚本も手がけた藤咲淳一が担当した。本日3月6日より公式サイトでは、キャストごとのビジュアルがデザインされた全国共通前売り券全15種を数量限定で販売。特典として各キャストのクリアファイルが付属する。

映画「BLOOD-CLUB DOLLS」

2018年秋全国公開

スタッフ

監督:奥秀太郎
脚本:藤咲淳一、奥秀太郎
撮影:岸建太朗
殺陣指導:清水順二(30-DELUX)
音楽:西本康佑
スチール:藤井光永
プロデューサー:奥村千之介、堀口聖一
配給:NEGA

キャスト

松村龍之介、北園涼、宮原華音、黒崎真音、田中要次、朝倉あき、八神蓮、高崎翔太、友常勇気、安里勇哉、杉江大志、田中涼星、郷本直也、白柏寿大、南圭介、河原田巧也、細川洪、八嶋智人、高橋克実

(c)Production I.G / CLAMP・ST / BCD FILM PARTNERS