「メガロボクス」マンガ版がエッジで、シャーマンキング「恐山~」再掲載

「メガロボクス」カット

本日2月17日に発売された少年マガジンエッジ3月号(講談社)にて、高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや「あしたのジョー」を原案としたオリジナルアニメ「メガロボクス」のコミカライズ連載がスタートした。

4月より放送される「メガロボクス」は「あしたのジョー」の50周年を記念して制作される作品で、薄暗い地下のリングを舞台に、八百長試合に身を沈めるジャンクドッグと呼ばれる男の運命を描く。コミカライズ版は「メガロボクス 宿命の双拳」のタイトルで、「MAGiCO」「ピンキュー」などで知られる佐久間力が執筆する。

また今号には「『シャーマンキング』20周年記念プロジェクト」の一環として、武井宏之「シャーマンキング」の「第百七十一廻『恐山ル・ヴォワール IX』」が再掲載。さらにアニメ「K」を原作とした、鳥飼やすゆきによる読み切り第2弾「K 始まりと終わりと」がカラー付きで収められた。