繰り広げられるpanpanyaの世界、19編収録した新刊「二匹目の金魚」発売 2018年1月31日2018年1月31日 editor 「二匹目の金魚」panpanyaの単行本「二匹目の金魚」が、本日1月31日に発売された。 「二匹目の金魚」には、金魚を川に逃がしてしまったクラスの生き物係の顛末を描く表題作をはじめ、楽園 Le Paradis [ル パラディ](白泉社)とそのWeb増刊に掲載された全19編を収録。panpanyaの日記や、作品の解題も併録されている。COMIC ZIN、とらのあな、このほか一部の一般書店では、購入者に先着で特典を配布中だ。 関連記事三島芳治「衒学始終相談」特別編、クマ問題多発のいま知りたい「クマ考」を先生が説く「い」っていっぱい言う「いっていっぱいいって」など28本収録、位置原光Z作品集木を引っこ抜きたい女子たちの青春と友情、平方イコルスン短編集「ふたりで木々を」panpanya新刊「商店街のあゆみ」昨日まで遠くにあった商店街が、一晩でこんなに" width="150" height="150" />panpanya新刊「商店街のあゆみ」昨日まで遠くにあった商店街が、一晩でこんなに記憶喪失の少年と妻の物語「カノン」など収録、ハルミチヒロの楽園作品集「近代日本と朝鮮半島についての再考」安彦良和×内田樹トークショー、配信もあり Tweet