ホラー作家・背筋が紡ぐ“悪意と呪いの物語”をマンガ化「穢れた聖地巡礼について」

「穢れた聖地巡礼について」より。

新連載「穢れた聖地巡礼について」が本日3月5日発売の月刊コミックフラッパー4月号(KADOKAWA)でスタートした。「近畿地方のある場所について」で話題のホラー作家・背筋が紡ぐ、悪意と呪いの物語を桃井ゆづきがコミカライズしていく。

フリー編集者・小林の発案で立ち上がった、心霊スポット突撃系YouTuber・池田のファンブック企画。打ち合わせのためシーシャカフェに集った男2人は、読者が喜びそうな“ヤラセ”を画策する。