ホラー作家・背筋が紡ぐ“悪意と呪いの物語”をマンガ化「穢れた聖地巡礼について」 2025年3月5日2025年3月5日 editor 「穢れた聖地巡礼について」より。新連載「穢れた聖地巡礼について」が本日3月5日発売の月刊コミックフラッパー4月号(KADOKAWA)でスタートした。「近畿地方のある場所について」で話題のホラー作家・背筋が紡ぐ、悪意と呪いの物語を桃井ゆづきがコミカライズしていく。 フリー編集者・小林の発案で立ち上がった、心霊スポット突撃系YouTuber・池田のファンブック企画。打ち合わせのためシーシャカフェに集った男2人は、読者が喜びそうな“ヤラセ”を画策する。 関連記事「テラフォーマーズ」約8カ月ぶり連載再開!無料キャンペーンやLINEスタンプも嘘をついて求婚を断るはずが…縦読みマンガ「野蛮のプロポーズ」が単行本化 LaLa50周年記念の“ボイスコミックライブ”開催 上村祐翔、榎木淳弥らが生アテレコ恋愛小説好きの田舎令嬢が、目の前で断罪された公爵令息に思わずプロポーズ“魔力枯れ”を起こしたダークエルフのセカンドライフファンタジー、月刊ヤンマガで野球を諦めた先輩と、彼とのバッテリーを夢見る後輩の青春BL「斜陽に恋う」1巻 Tweet 関連コミック 穢れた聖地巡礼について 近畿地方のある場所について