S-FマガジンでSF少女マンガ特集、萩尾望都の短編再録や永野のりこらの描き下ろしも 2025年2月25日2025年2月25日 editor S-Fマガジン4月号SF少女マンガ特集が、本日2月25日発売のS-Fマガジン4月号(早川書房)で展開されている。 特集では“ジャンル黄金期”の1980年代に発表されたSF短篇として、萩尾望都「金曜の夜の集会」、大島弓子「サマタイム」、坂田靖子「ノスタルジー」を、雑誌掲載時の質感を再現して再録。また後進世代からは日本SF大賞および星雲賞を受賞した永野のりこ、吟鳥子、白井弓子による描き下ろし短篇を掲載している。作品ガイドや評論では、SF少女マンガが育んできた物語世界を掘り下げて紹介した。 関連記事「狼と香辛料」第2期ビジュアル、ロレンス&ホロが船に乗り新たな地へ スタッフも公開「果てしなきスカーレット」EDは細田守監督書き下ろし、芦田愛菜が歌う“特別PV”信濃川日出雄「山と食欲と私」計207話の無料公開を開始、11月21日までの期間限定でモブ男子が“負けヒロイン”を“勝ちヒロイン”にしようと奮闘する応援ラブコメ「裏バイト:逃亡禁止」のマーダーミステリー発売、ぐんぴぃが館長役で出演「トリツカレ男」Aぇ! group佐野、祖母から「まーちゃんにトリツカレた」 Tweet