スクールカースト底辺男女が音楽で輝く「隣の席の陰キャ女子が推し歌い手だった」1巻

「隣の席の陰キャ女子が推し歌い手だった~俺の曲を歌ってくれ!~」1巻

佐糖アメ「隣の席の陰キャ女子が推し歌い手だった~俺の曲を歌ってくれ!~」1巻が、本日1月17日に竹書房から発売された。

「隣の席の陰キャ女子が推し歌い手だった~俺の曲を歌ってくれ!~」の主人公・黒瀬繋玖は、自分の曲をネットで発表している男子高校生。歌声に自信がない繋玖は、大ファンの歌い手icyにいつか自分の曲を歌ってもらえたらと夢想しながら、底辺男子としての日常を送っていた。そんな中、文化祭の講堂ライブでトラブルが発生し、場繋ぎのため繋玖の音楽が流されクラスの地味な女子・氷ノ守がマイクを持つ事態に。彼女の歌声を聞いた繋玖が、氷ノ守こそがicyだと気がついたことから物語は動き出す。

購入特典としてゲーマーズではイラストカード、メロンブックスでは描き下ろしマンガが付属。電子版にも特典イラストが収録されている。特典はなくなり次第終了のため、詳細は各店で確認を。