吉原由起×大海とむが冬の王と春の姫描く物語、わたなべ志穂の読み切りも 2018年1月6日2018年1月6日 editor プチコミック2月号吉原由起が原作を、大海とむが作画を務めた読み切り「冬の王と春の姫」が、本日1月6日発売のプチコミック2月号(小学館)に掲載されている。 「冬の王と春の姫」は孤独な冬の国の王様と、美しき春の国の姫が出会うところから始まる。国境付近で倒れていた姫は、冬の王様に「私をこの国に置いてくださいまし!」と懇願し……。 また今号にはわたなべ志穂による読み切り「ソマル、キミノタメノイロ」が巻頭にて登場。さらに2月8日発売の次号では、わたなべの新連載「黒子に恋は、いりません。」が開幕する。 関連記事老人ホーム×カジノ「老境博徒伝SOGA」1巻、近代麻雀には13歳アカギが31年ぶり登場「ボボボーボ・ボーボボ」本当に舞台化!10月に上演、脚本・総合演出は川尻恵太アニメ「ザ・ファブル」最強の殺し屋の休業生活が始まる第1話「お引っ越し」「CLAMP展」第2弾KVで23作品のキャラをコラージュ、4月1日よりチケット抽選申込開始祝20周年!アニメ「ケロロ軍曹」新プロジェクト始動 PVを都内の街頭ビジョンで放映「ブルーモーメント」に本田翼が出演、山下智久演じる晴原の婚約者・園部灯役 Tweet 関連コミック 黒子に恋は、いりません。