「終末のワルキューレ」天界の禁忌、神VS神のトーナメント描くスピンオフ新連載
成瀬乙彦原作、岡本一兵作画の新連載「終末のワルキューレ禁伝 神々の黙示録」が、本日6月25日発売の月刊コミックゼノン8月号(コアミックス)で開始した。
「終末のワルキューレ禁伝 神々の黙示録」は、同誌で連載中の「終末のワルキューレ」を原案に神同士の決闘を描くスピンオフ作品。「神VS人類最終闘争(ラグナロク)」の開催が決まり出場する神が発表されるが、選抜に漏れた多くの神から不満が上がり、場内は一触即発の空気となる。そこでゼウスは、禁忌とされていた神同士の闘争を解禁。ラグナロクに出場できる残り1枠を賭けた「神VS神最強決定トーナメント(アポカリプス)」開催を宣言する。
またコアミックス公式オンラインショップ・ゼノンショップでは、ゼノン8月号の発売に合わせて新商品「証明写真ステッカー」を発売。「証明写真ステッカー」は「終末のワルキューレ」から釈迦、始皇帝、ハデスの3種、「北斗の拳」からケンシロウ、ラオウ、トキ、ジャギの4種が用意された。