働く細胞たちのピンチに現れる“薬”の効力を描く、「はたらく細胞 おくすり」1巻 2024年1月9日2024年1月9日 editor 「はたらく細胞 おくすり」1巻割田コマ原作・構成による九似良「はたらく細胞 おくすり」1巻が、本日1月9日に発売された。 清水茜「はたらく細胞」の新たなスピンオフとなる同作の舞台は、病気療養中の人間の体内。体内で一生懸命に働く細胞たちにも自力では解決できないときがある。そんな細胞たちのピンチに現れる“薬”。発熱や食欲不振など症状と戦う細胞たちの姿と、そんな彼らを助けるためにやってきた薬の効力などが描かれる。同作は月刊少年シリウス(講談社)で連載中。 関連記事有川ひろの自衛隊三部作シリーズ「空の中」マンガ版1巻、斉藤壮馬も大興奮でコメントかわいいけれどとっても強い宇宙生物とスーパーで働くおっさんのコメディ1巻出版業界で働く人々とそれを支える食事の物語 魚乃目三太「すりおろし弁当」1巻前世の知識で運命を切り開け!「転生したらポンコツメイドと呼ばれていました」1巻ガラスの光に魅せられた少年が紡ぐ異世界ファンタジー「ガラス工房の錬金術師」1巻「攻殻機動隊」草薙素子を空山基が再構築、士郎正宗へ敬意を込めた彫像が展覧会で公開 Tweet 関連コミック はたらく細胞 おくすり はたらく細胞 はたらく細胞フレンド はたらく細胞 Lady はたらく細胞WHITE バイリンガル版デラックス はたらく細胞