日本トップの芸能科を舞台に生徒たちの闇描く学園サスペンス新連載「スキャンダラ」
松本電池原作によるかろちーの新連載「スキャンダラ」が、本日10月16日発売のヤングマガジン46号(講談社)でスタートした。
「スキャンダラ」は、日本トップの星群学芸高校芸能科を舞台に、生徒たちの闇を描く学園サスペンス。かつては天才子役と評されていた荻野ハクは、現在は芸能の仕事もなくバカにされる日々を過ごしている。しかし彼には裏の顔があった。それはクラスメイトたちのパパ活・ママ活を支配する仲介人をやっていること。生徒たちを利用し、大金をつかみ取っていくハクの姿が描かれる。