「死役所」10周年、作家20人による公式アンソロジーがバンチ付録に

「死役所公式アンソロジー」の表紙と裏表紙。

あずみきし「死役所」の10周年を記念し、本日9月21日発売の月刊コミックバンチ11月号(新潮社)には総勢20人の作家による「死役所公式アンソロジー」が付録として同梱されている。

アンソロジーにはアキヤマ香、朝霧ユウキ、アビディ井上石原まこちん一ノ瀬かおる魚乃目三太大島千春おおのこうすけ掛丸翔カラスヤサトシクール教信者コースケ、駒魔子、清水ユウ肥谷圭介文野紋本田優貴宮尾行巳安田佳澄、夢弥による描き下ろしマンガを全20編収録。アンソロジーは紙版だけでなく、電子版にも収録される。

なお10月6日には、「死役所」の最新24巻が発売に。電子限定で、公式アンソロジーコミック付き特装版も販売される。