謎の男と理系女子のSFラブコメがgoodアフタで、「地獄堂霊界通信」が再開

「超時空求愛エグゾマン」扉ページ。(c)文月タカヒロ/講談社

本日12月7日発売のgood!アフタヌーン2018年1号(講談社)にて、文月タカヒロの新連載「超時空求愛エグゾマン」がスタートした。

「超時空求愛エグゾマン」は、別の時空からやってきた謎の男と、理系の女子大生・多木川千夏を描くSFラブコメディ。大学で研究に勤しむ千夏は、大学の屋上で「セ イジューロ」と名乗る謎の男と出会う。その男に突然「私の子を産むのだ!」と詰め寄られ、逃げ惑う千夏だが、そこに謎の巨大生物が現れて……。

そのほか今号では、香月日輪原作によるみもり「地獄堂霊界通信」が連載再開。本作は少年3人組が、異世界の力を操り霊や妖怪たちと対峙する物語で、同誌2016年2号以来の掲載となる。また特別付録として、水薙竜「ウィッチクラフトワークス」とアーケードゲーム「ロード オブ ヴァーミリオンアリーナIV」によるスペシャルコラボカードが封入された。