自分を捨て、手に入れたのは禁断の美…西造+世叛によるファンタジー短編集 2017年11月22日2017年11月22日 editor 「ドール ―DOLL-」西造+世叛の単行本「ドール ―DOLL-」が、本日11月22日に興陽館より発売された。 本作は2016年に刊行された単行本「夜を灯して」や、comicoで連載された「遠くの日には青く」の西造と世叛によるオール描き下ろしの短編集。表題作「ドール ―DOLL-」では自信のない自分を捨て、魔法の力で美しい人形の体を手に入れた少女が描かれる。ほか「夜を灯して2」「アレグレット」「魔法少年アキラ」「TALE」といったファンタジー作品が収録された。 関連記事映画「SAKAMOTO DAYS」最強の妻、葵役は上戸彩 娘の花を吉本実由が担当斧を片手に本気で生きるリライフ冒険譚「転生者は斧を極めます」新連載宮﨑駿イメージボード全集「紅の豚」未発表を含む85点のイラストなど収録浮気されたのに、逆に悪評を流され学校生活がめちゃくちゃになった男子の人生逆転劇猫被りの大聖女が国を捨て旅へ「理想の聖女を演じるのに疲れました」1巻発売「淡島百景」上田良子役は茅野愛衣、絹枝と良子描いた新キャラクタービジュアルも Tweet 関連コミック 遠くの日には青く