「シン・仮面ライダー」山田胡瓜×藤村緋二がオリジナルストーリーで描く新連載がYJで

「真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-」第1話より。

映画「シン・仮面ライダー」を題材にした新連載「真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-」が、本日12月22日発売の週刊ヤングジャンプ2023年4・5合併号(集英社)でスタートした。

庵野秀明が監督・脚本を担当し、2023年3月に公開される「シン・仮面ライダー」。「真の安らぎはこの世になく」では、「シン・仮面ライダー」作中最大の敵と、“SHOCKER”を描くオリジナルストーリーが展開される。なお同作では「AIの遺電子」の山田胡瓜が漫画脚本、「神さまの言うとおり」の藤村緋二が作画を担当しており、石ノ森章太郎が原作、庵野が脚本、八手三郎が監修としてクレジットされた。