「天牌」の嶺岸信明、押川雲太朗とタッグを組んで描く麻雀活命記がゴラクで開幕 2022年11月25日2022年11月25日 editor 週刊漫画ゴラク12月9日号押川雲太朗原作による嶺岸信明作画の新連載「オーラス-裏道の柳-」が、本日11月25日発売の週刊漫画ゴラク12月9日号(日本文芸社)でスタートした。 「オーラス-裏道の柳-」は「天牌」の嶺岸が新たに描く麻雀活命記。バラ打ちのフリー雀荘に、柳怜士という肝の座っている1人の男がいた。住所不定無職の彼は、麻雀のみで衣食住を賄っており……。そんな柳に、ある男が声をかけ物語は動き出す。また今号では、春輝「女子寮猫のタマさん」が最終回を迎えた。 関連記事映画「違国日記」公開日は6月7日 劇中歌「あさのうた」を橋本絵莉子が手がける「夜桜さんちの大作戦」夜桜ファミリー大活躍の第2弾PV OPテーマはいきものがかり「芥見下々『呪術廻戦』展」7月から8月にかけて渋谷で 描き下ろしキービジュ公開舞台「弱虫ペダル」新作公演が8月・9月に上演、インターハイ3日目が幕を開ける「劇場版ブルーロック」本予告映像公開、Nissy × SKY-HIの主題歌音源も解禁に「まもって!ロリポップ」のポプショが渋谷で、原作イラストを使用したグッズなど Tweet 関連コミック オーラス -裏道の柳- 天牌 女子寮猫のタマさん