「醍鹿館のシェアメイト」完結&山田J太が異世界転生エッセイ執筆、ライオリで

「醍鹿館のシェアメイト」最終回より。

おーはしるい「醍鹿館のシェアメイト」が、本日11月11日発売のまんがライフオリジナル12月号(竹書房)で完結した。

「醍鹿館のシェアメイト」は、霊感のある女性・神山美琴が格安物件・醍鹿館に引っ越し、部屋に住み着いていた幽霊のおじさん・レイさんとシェアメイトになったことから始まる物語。単行本最終3巻は2023年1月17日に発売される。

また今号の「異世界にマンガ家が転生したらどうなるのか、描いてみた件」には、山田J太が登場。同コーナーは毎回異なるマンガ家が“自分が異世界に転生したらこうなりたい!”というテーマでモノクロ1ページマンガを執筆する企画になっている。